コモンセンス


津々浦々皆様お元気で やっておりますか?
こちらは相変わらずで自由気ままにやってます。
毎年1月は 日本を離れることが多かったけど今年は、家の中。
旅心はずっとざわついてますね。
去年はネパールの途方も無い自然の中から一年がスタートしてたけど
今年は個展やらで街に行くことのほうが多かった。
で、帰宅して家で動かずじっくりと吉報を待つ感じ。
一年の流れがなんとなく見え始める。
ってことはだ、
今年も珍道中 多くの出会いと別れがあるんだろうねえ。
落ち着いたら先ずはN.Yやメキシコあたりに飛びたいです。

念頭、自分自身のルーツをたどるような一年になりそうと感じました。
目に見えないものの力こそリアルだし、インスピレーションはそこからやってきてる。
だから現実ってのは不条理に見えることの方が多い。
洗練とか大人の社会とか。なんだか違和感を覚える。
システムとマナーがファッショナブルにごっちゃになりすぎてて
常識がすでに薄いからか。
最近は 外から来た人たちに東京のイメージをよく問いかけるようになった。
外からこそよく見えるしね。
どうやら自分が街を嫌いな訳でもなくどこからか変えていきたいとゆう気持ちみたいだ。
海や自然を大事にするように
街も大事にしなくてはいけないんだ。ピュアなもので。
マネー社会へのカウンターも必要だしね。
自身 カウンターアクションのひとつとして
DIYをテーマにしてるし、一人一人とのコラボレーションが重要だし、これからは
少なくなる子供たちへのメッセンジャーにもならなくてはいけないと思う。
だから、
自分ぼ作品はあっ とさせることはあっても圧倒することが目的ではない。
鏡を使わずに覗かないといけない気がする。
それにはストリートカルチャーを作る必要も、もっと入り込む必要もある。
少なからず家賃を払うだけの生活よりかは、
ストリートにいるとこの国の政治や経済のことを知るきっかけにもなる。

手で作った物をサンプリングすることは、
自分自身を確認することとキャラクターを見直すとゆうことにもつながる。
これはディスカッションの定義にもよく似てる。
つまり 答えを導きだすためのものでも白黒つけるためのものではないと思う。
理屈や利己的発言。責任の逃れあいはなるべく避けるべきだと思うしね。
ともあれ 
イメージのある発言が他人を少しずつ変えていくんだ。もちろん言葉は自分にも返るしね。
I&I精神やピース精神の根底は、
ひたすらに自分を表現するということなのかもしれない。
すべてを変えれるわけじゃないんだ。

アートから学ぶことはとにかく大きい。
アートに関心を持ってもらうことも大きな目的のひとつだ。
そしてありがたいことに
それを発表する場所があったり、応援してくれる人もいるしね。
俺も感謝することを忘れないでいられるしね。
発表といえば、
@恵比寿juzu
[amigos 999 -innocent exhibition-]
2009/12/14~2010/1/31
たくさんの来場ありがとうございました。
ほんとどうなることかと思いましたが、分かる範囲で北は宮城。南は熊本からの来訪。
皆様の応援、また次の活力につなげていきます。
そして一日限りのシルクの即興プリントもかなりの反響がありました。
アフターパーティーもゆるりとやれたしね。
本当に何度も書くけどGOWEST GOHEMPスタッフ色々とありがとうございました。
また少し近づくきっかけになりました。
それと同HPに、the MINORITY factionのチームメイト 野田 昌志が作ってくれた映像が載って居ます。
チェックしてみてください。

そして、同時開催している
@西麻布 bar&lounge 73
[SHAKA TRIP]
は好評につき ひと月の延期となりました。ピース。
よって2月いっぱい行われます。
イベントももう一発出来ればと思っています。
是非 宜しくお願いします。

あっという間に過ぎるが余韻を胸に歩き始めます。
次は早速、今月から石川県七尾と来月には茅ヶ崎で展示をやります。
情報はまた後ほど。
皆様 リンク情報バンバン貼って応援していってください。
今年は"the MINORITY faction"のart web shopも立ち上げる予定です。
新たな挑戦がたくさん待ってます。
よろしくamigos。


kan-minority.com/











photo : masashi noda
| - | 04:11 | comments(1) | -

amigos 999 -innocent exhibition- @juzu gallary



[amigos 999 -innocent exhibition-]
平野 幹 a.k.a. kan.cam "the MINORITY faction"
@恵比寿juzu GALLARY 2009.12.14~2010.1.31
features:
GOWEST GOHEMP
chii chii(flag)
42a(borosilicate glass)
さだおや(flame)
masashi noda(photo,film)
| - | 14:19 | comments(0) | -

SLACK LINE



[SLACK LINE]
"the MINORITY faction"presents
17 minutes running time
director:
masashi noda
paint actor:
kan.cam(B:RIDGE style)
instrumental:
KOHDAI(B:RIDGE style)
SHOW441(EL SKUNK DI YAWDIE)
SHUN SHUN(千尋)
| - | 13:54 | comments(1) | -

→ 2010 →

明けましておめでとう。始まった2010年。
去年も音と絵との一念でしたが、皆の動き同様、
今年はいったい何がどう開けていくのだろうねえ。

2009年の終わりは11月から一ヶ月のツアー。
終わったと同時に、12月は展示の準備と平行並走してた。
アイデンティティーをひたすらに高めながら、
造るとは…描くとは…生きるとは…
自分が何を表現できるか 内面と向き合ってました。
そして無事、
恵比寿juzuと西麻布bar 73での展示が始まりました。
初回で 異例の同時開催。
本当に自分を動かす 動かしてくれる力をくれた、インスピレーションを与えてくれた
周りの人たちに感謝します。
偉人 ロートレックや岡本太郎。
コンテンポラリーのトーマスキャンベル、トゥイスト、マーガレット(R.I.P.)、
ゴンザレス、フェイレイ、奈良 美智、大竹 伸朗。
それから尊敬すべきサーフカルチャー。ビューティフルルーザー。
自分が出会った、目にしてきた物たちと必死に会話していた。

造るにあたり 憧れや、会いたい気持ちはとにかく重要だ。
そして失敗を恐れず 新しい自分を開拓することこそ自分の最大のテーマであるし、
1%の可能性こそ自分を前進させてくれる。
今まで何年も夢と付かず離れず、アンダーグラウンドで 頑なにやってきた物を
海上に浮上させた感じ。タイミングが来たとも思う。
D.I.Y.精神が歩き始めた。

今回は ほんとほぼ同じくらいに、恵比寿と西麻布両方で展示の話があがり、
自分がネパールで強く受けた「生」の美しさから
霊感をうけ 忘れぬうちに、絵に起こしたところから始まった。
それから様々なカルチャーの枠から 人の思想の中を通り、
それを自分なりに表現していくことが多少なりできたと思う。
あとはどれだけ知ってもらって どれだけ作品たちが輝くかだ。
話が上がったときから、
親身にアドバイスをくれたjuzuスタッフとyellow division橋本さん。
B:RIDGE styleの撮影で出会い、二つ返事でOKくれたbuntaro katoさん。
素晴らしい場所を提供してくれた 西麻布bar 73のスタッフと店長釜谷さん。
本当に感謝。ここからつなげていけるように努力します。

展示内容はこちら
恵比寿juzu





こちらのポストカードが販売しています。


gohempとvolcanoのwネームTシャツも販売しています。

西麻布bar 73

こちら同様のポスターも販売しています。






shaka trip限定Tシャツも販売しています。


詳しくは
http://kan-minority.com/



ちょっと最近思う。

哀しい言葉を未だ使ってたり
嫌みを言ったり
陰で勝手な評判を作ったり
そんな人間がいたり 時々現実に幻滅する。

俺はこの一年なるべく なるべく そうゆう類いの言葉を使わないように努力した。
自身のこと 勝手に評価してくるやつら、雑音は勝手にやってくれ。
そんなものたちとはいつまでもいれないと思う。
ストリートのゴミ溜めでもいい、マイナスを恐れずにいたい。
決めごとはうんざりだ。

一年で数えきれない出会いがあって、思いがあってその中から365日分の生きる歓びを堀当てている。
変わらず、いやむしろ変わりながらいる俺に 変わりながら賛美をくれる仲間たちこそ偉大だ。
粗は探さずにささくれたたずに好きなことだけ見て 付き合ってくれてる仲間たちは
本当に生きるうえでかけがえない。
生きることは社会を生きるってことだが決して 金 だけではない。
川の向こう側、新しいことを拒む人間にはならない。
興味が無いのに干渉してくる人間も必要ない。
大事なのはパーマネントな仕事。それだけ。

今日の空も青い。
あの時見た空の色よりも。

さあ 始めよう。
今年も健康で笑い合ってゆこう。
よろしく。

kan.cam

| - | 19:41 | comments(0) | -

"the MINORITY faction works 2009-2010"


[amigos999-innocent exhibition-]
平野幹 a.k.a. kan.cam
2009.12.14(MON)-2010.1.31(SUN)
恵比寿@juzu gallary

店内では、
gohemp×volcano Wネーム限定Tシャツ、
juzu限定ポストカード、ポスター、"slack line"DVD販売。
そして展示原画も販売します。
流動的に作品は 入れ替え 追加もしていく予定です。
*1/23には
[I&I print jam]と題しまして、用意した何種類かのシルクスクリーンから
好きな物を選んでもらい、アーティスト本人がその場でカスタマイズT-shirtsを刷ります。
店内で購入した品物か、gowest gohempの商品のみ 持ち込みOKなので、家にあるものもOK。
リメイク、オンリーカスタマイズしましょう。
当日の夜は 店舗付近にて、
アコースティックライブとターンテーブルでのpartyを考えてます。
お酒でもゆっくり飲みながら遊びましょう。

[shaka trip -collab exhibition-]
平野幹 a.k.a. kan.cam meets BUNTARO kato
2009.12.27(sun)-1/31(sun)
西麻布@bar 73
*12/27 opening party
KOHDAI acoustic live

詳しい詳細は近日アップします。


-平野 幹 profile-
kan.cam a.k.a.the MINORITY faction a.k.a. 楽猫
(カン・カム ザ・マイノリティ・ファクション)
作品を形成するコンセプトは自己、自由、自然。
そして、respectするすべてのジャンルのアーティストへのhommageで成り立っている。
全国で活動する[B:RIDGEstyle]のメンバーでもある。
絵描きとドラマーの二面を持ち、自らも枠に捕われない活動をしている。
[ 略歴 ]
1978年東京生まれ福岡育ち。幼少期よりほぼ独学で絵を学び、
物販商品や数々のフライヤーを制作する中、近年よりアパレル
コラボレーション、ライブペイントを開始。
[ 共作 ]
homareya(2007年〜)、GOWEST GOHEMP(2008年〜)、
VOLCANO(2008年〜)、GREEN GREEN MUSIC FES(2008年)、
sky jamboree(2009年)、さわごさ(2009年)。

-加藤 文太郎 profile-
写真、映像アーティスト。
'90 アジア、アフリカなど放浪しながら撮影。
'92 レコードレーベルDread Lionポスター撮影でJamaicaへ。
'98 映像チーム - LINKUP Production
TheatreBrook, GrapeVine,KEISON, LEYONA,
SURF ROCK TRIP(Caravan,Keison,Magnolia)など多くのアーティストを手掛ける。
交流の深い海外のアーティスト、サーファーも多数。





今回チャンスをくれた
gowest gohemp 橋本さん、ともちゃん。bar 73 釜谷さん。
コラボレートに協力してくれた
buntaro kato兄貴、さだおや氏、chii chii、42a兄貴。
いつも応援してくれてるamigo達 心からありがとう。

| - | 01:42 | comments(3) | -

Ain't no mountain high enough.


すっかりお久しぶりです。
すっかり冬が日本列島をおおっているね。

B:RIDGE styleは
現在、"on the bridge tour"真っ只中。
10/30を皮切りに、
アメ村 blow bar
倉敷 red box
米子 hasta latina
出雲 green green cafe
熊本 navaro
福岡 spiral factory
長崎 ohana cafe
金沢 cajon
松本 alecx
長野 che'lu
の10ヶ所をぶっ通し敢行。十日十色の化学変化をしつつ、
そう、これがまさにライブトリップ。
馴染みのみんなはもちろん、新しい場所 新しい仲間とこれからの衝動を予感した。
みな あの時から待ってた。待っててくれたんだろう。
人と人 つながっていることを字のごとく 目の当たりにする。
深い浅いなんてのは関係無しに あの時がいつだったかなんてもう忘れるくらい。
ライブ前には確かに少しはあった 雑念や葛藤も、夜の終わりに向かうにつれて、
感謝の心に変わっていく。
最後の最後は手放しでありがとうの握手。それしか残ってない。
別れの言葉は また会おう。
OK また会うためにも その時まで お互いにやりたいことをやりつづけよう。
そう心に誓う。

一度戻り、
東京 青山月見ル君想フ ワンマンライブ。
客、オーディエンス、ファン 言い方は様々。東京中 日本中から集まってくれた。
アルバムレコーディングにも参加した majesticsのりんたろう氏もライブにかけつけてくれた。
ブラザーPJやAilie、千尋、shun-shunも。
まさに"livin on today"。盛況御礼の中 皆で飲み 笑い まるで年越しの夜の様。
全員とはさすがに乾杯はできなかったけどさ、また元気な顔出してよ。
この日は 2年前の恵比寿リキッドルームと同日。
あの日から2年。あそこに集まったバンドの中 残ったのは俺らだけになった。
もちろん今も そんなの関係なく 変わらず会う友もいる。
みんな 流れ変わっていったんだ。海辺の砂みたく風に乗って。
俺らも何度も倒れそうになりながら、少しずつ変わりながら理解しながらやってる。
目指すところが、
この先のさらなる山々を乗り越えた 先にあるのかは 解らないが、
Ain't no mountain high enough.
やらなくなったら、何もなかったことみたく、歴史から消されるのだけは知ってる。
生きているうちに生きるしかない。
そして、変わり続けることこそリアルそのもの。

そして 東京を再度出て、
岐阜 soul dyna
京都 nainoa
敦賀 slang
刈谷 cafe nation
静岡 freaky show
でライブを終えた。どこも "ライブ" でした。
そして 岩手花巻での少し早い忘年会。その名も「大沢音泉」
あのパワーはすごかった。帰って来た今も未だ抜けきってないよ。
最高の仲間達に出会った。出会っていたんだなあ。
みんな生きてた みんな必死に。
短くて長い人生。時は光陰 川の如し。
ジェームズタレルの作品みたく 時間は、それぞれが持つ光。
どれだけの高みへ上がった夜を過ごしても、
どれだけ孤独を噛み締める寂しい夜を過ごしても、
朝、耳をすまし自分にふと向き合えば、自分だけの時間が ただまたあるだけ。
信じれるものも自分以外にありはしない。大丈夫、余裕でしょ。笑っていこう。
人生はTVには映らない。決してバーチャルじゃない。
ライブは現場のみ。そこにいた者だけが 言葉にして仲間に伝えることができる。
CMに踊らされず 噂に心盗られず、真っ直ぐいこう。

残すは、岡山新見、愛媛の2つ。
"on the bridge tour"も、ラストスパート。2009年もラストスパート。

今日みたく 明日の夕日もきっと眩しい。
俺は変わらずマイペースとマイタイムを貫いてるよ。
皆が 真のアーティストだと信じて、進みます。
読んでくれてありがとう。

そして年末、自分の初の展示行います。

恵比寿@juzu
平野 幹 a.k.a kan.cam
[amigos 999]-innocent exibihition-
http://www.gowest.jp/index.html
12/14〜1/31

西麻布@bar 73
平野 幹 a.k.a kan.cam meets BUNTARO kato
[shaka trip]-collab exibihition-
http://www.seven-three.com/top.html
12/27〜1/31

2,3日中にここでももう一度詳しくアップするんでチェックしてください。


peace.
時: 2009年12月3日 12:06:46

kan.cam
http://kan-minority.com/

| - | 01:18 | comments(3) | -

burnin’ spear


見上げれば空は秋の雲だ。
早い日沈、一日が短い。

みんなご無沙汰 久しぶりです。
どうやらここに戻ってくるのは三カ月ぶり。
その間 音楽、プライベートまあ色々あったけど
うまい酒うまい米を食しながらの日本人。
五体満足。伸び伸び生き生きとやってるよ。
そっちも自分と向き合うこと怠らず 信頼と相乗 よろしく。

先ずは報告関連。
今月10/7に
B:RIDGE styleの3rd,
「on the bridge」が世に産まれました。
待っててくれた方々 お待たせ。じっくり堪能してるでしょう。
メンバー一同もこの時を、
静かに控える長いツアーに向け さらに曲を温めながら 待ってたよ。
スタンスは変わらずの等身大。どの枠にも収まらないが、
いろんなジャンルの人達とライブやセッション、乾杯の一夜を交えてきて
今回のストーリーが出来てる。
様々な出会いと焦燥や悲哀 歓喜から俺も今回は詩を書いた。
それからJAMA-ICHIで動いてたAKITOがメンバーとして正式に加入したり、
また新たな形に向かって進化してる。
それに伴ってHPもリニューアルしてます。
CDやHP、是非チェックしてライブに足を運んで欲しい。
テレビやネットには決して映らない。
俺らはライブ会場で、生身、
変わらない姿勢と音だけを持って待ってるよ。 始りを始めよう。

ついての
東京のリリースパーティー詳細とツアー内容は以下の通り。

11/18(Wed)
at 東京青山 月見ル君想フ
http://www.moonromantic.com/
OPEN 19:00 / START 20:00
前売 ¥2,300 / 当日 ¥2,800(1drink別)
※170名様限定
10月7日 先行予約受付開始
ローソンチケット にて
Lコード:75619
http://l-tike.com/
10月18日 一般予約受付開始
月見ル君想フ にて
メール:info@moonromantic.com
TEL:03-5474-8115(受付時間 14:00〜22:00)
http://www.moonromantic.com/

[on the bridge winter tour 2009]

10/30(Fri) 大阪 Blow bar
10/31(Sat) 岡山倉敷 RED BOX
11/02(Mon) 鳥取米子 Hasta Latina
11/03(Tue) 島根出雲 GREEN GREEN
11/06(Fri) 熊本 NAVARO
11/07(Sat) 福岡 SPIRAL FACTORY
11/08(Sun) 長崎 Ohana cafe
11/12(Thu) 石川金沢 Cajon
11/14(Sat) 松本 alecx
11/15(Sun) 長野 Che'lu
11/18(Wed) 東京 青山月見ル君想フ 
11/20(Fri) 岐阜 Soul Dyna
11/22(Sun) 福井敦賀 SLANG
11/28(Sat) 愛知 Cafe Nation
11/29(Sun) 静岡 Freaky show
12/05(Sat) 岩手 大沢温泉
12/11(Sat) 岡山新見 盟友館
12/12(Sun) 愛媛新居浜 Jeandore 

もう1つ
同じ年で同じ志、
アーティスト野田 昌志とのコラボレーションが始りました。

"masashi noda x kan hirano"
experiment DVD「slack line」
acter:
平野 幹 a.k.a. kan.cam
+other
directer:
野田 昌志
instrumental music:
KOHDAI(B:RIDGE style)
show441(EL SKUNK DI YAWDIE)
shun-shun(千尋)
+other

内容は自分のライブペイント映像中心の
"2009 冬""2010 春"の二本立てを予定。
ツアー中に少しだけ持ち歩いているかもしれないので
気になる方は 声かけてください。


なこんなで
そんなミニマムプロジェクトも立ち上がったりと
まあ今年の夏も日本中動き回ってたよ。
ツアーと旅。一夜のトリップ。
最近何してる? 各地の変わらぬ仲間とのアイリートーク。
新しい出会い。はじめまして 二度目まして。これからよろしく。
もうこんな時間。またね またな。
山間を抜け高速を走らせ街へ戻る それの繰り返し。
たまに日常を忘れかけたり 疲れきったりもしながらね。
生活に穴が開いていくような錯覚は 
人を恋しくさせ 寂しさを誘う。そんな時は自分だけ孤独に見える。
それは絶望的に見えるが実はそんな混沌の中に
いくつもの可能性が散りばめられてる。
自分が存在価値を見出せる場所。
確かに何をしていようと否定する人はいるんだ。
皮肉にも俺自身 学校で教わった唯一のことかもしれない。
お前じゃあ無理だ。そう言われたことはハングリー精神に
なったのかもしれないとは思うが それは今があって思うことで。
そんな馬鹿げた歪みあいに興じるならば
それより 自分の内面に向き合っていたいよ。

つまりだ。
自分を肯定すること
自分に起きた出来事を肯定することこそが
他の誰かを肯定することにつながるんだ。
自分を認めてくれた人達が、
これからの道であることは間違いない。
つながっているとゆうなら
そのつながりにも意味を見出だしたい。
だから
無意味に見えるものや完璧じゃあないものに
美しさを持つようになってきたし、それに時間をかけてる。
素直になれれば一番いいし
がむしゃらにやれたら恐れはないはず。
結局 自分から離れたら終わりなんだよ。
だからじっくりやろう。ごまかさず。

マジョリティの中のマイノリティ。
噂話は信じず これからも自分の歩んだ道だけを聞かせていきたい。

来月は作品展示の内容を伝えられれば
と思ってます。
では近いうち 笑顔とバイブス持って どこかで乾杯しようぜ。


kan.cam




















| - | 13:51 | comments(1) | -

chant of human


2009年ももう半分を終え、気づけば7月 夏の始まり。
七夕のあの満月はすごかった。浴びた?
直視できないくらい眩しく光る月だった。
このタイミングで日食もやってくる。何か因果のようなものはわずかに感じる。
つい先日見に行った 鴻池朋子さんの作品もシンクロしてたようだった。
「争い 絶望の上に絶望を作ってきた人間の愚かさ。
自然の力がそれを浄化をして その上に小さな光を作ってきた。」
希望は捨てず 自分を表現していくことが、
俺にとっても唯一 この世に伝えられる事だ。

毎月毎月、still。
6月から思い返すと、なんだか濃密な時間が多かった。

B:RIDGE style>
6/7 静岡日本平音楽祭 頂 '09
6/12 鳥取米子 hasta latina
6/13 兵庫西脇 stppin stone
6/14 広島 Green Green festival '09
6/19 熊本 BREAKERS cafe
6/20 福岡 mammamia
6/28 六本木 Rolling stone cafe 「ART FOOD」
7/4 横浜 BAYSIDE "3BBQ"

光風&Green Massive>
6/8 大阪梅田 RAIN DOGS "ぽかぽか島"
6/9 愛知西尾 泥人ばぁー
6/11 渋谷 roots tank
6/16 横浜 THUMBS UP
7/4 横浜 BAYSIDE "3BBQ"

kan.cam PAINT>
6/27 渋谷 SPACE EDGE "BAE"
7/12 福岡宮地浜 LANDSHIP
7/16 福岡百道浜 mammamia

字にする一月ってのは全く時間の流れを無視している気がする。
長いようで短いし 人が思う時間なんて時間に在らず。

いつの間にか、
音楽を刻み
絵を描き
文章を書きながら
自分と人との気持ちを分かち合うために バイブスを交わし
日常の中で忘れてはいけないことを知り、
この先 当たり前のようにはいかないことに挑む。

変わること。それは大事だし必要だ。
放っておいても、万物は全て変わっていく。
思ってもみないことなんてそれこそ当たり前の顔してやってくる。
途方に暮れても時間は待ってくれない。
環境や状況やタイミング そもそも思ってることなんてハナから違う。
その中で変わらないものがある。
否定せず肯定して行くことが 大事なことだ。
あの時 あいつが、彼が 彼女が
認めてくれてなければ 何もかも失っていたかもしれない。
まだある。まだまだ。
出会ったやつらとやることも、出会ってないやつらと出会うことも。
自分ともっと仲良くなるんだ。あの闇がやってきても怯えないために仲間と笑う。大丈夫。
ここは自分が描いてきた世界だ。
ここから皆が自分の山々を越えるために
バックパックに必要最低限な物だけを詰め込み、朝日を目指し、
一歩一歩、ひとつひとつ しっかりと踏みしめて行こう。瞬間の瞬きを逃さず。
ネガティブは昨日の夜に全て置いてこよう。
生きるための生き方 それは上を見れば途方もないかもしれない。
俺自身 幸いなことに家族の中で産まれて、苦しい時はあったけれども、
今は暮らせてる。
しかしだ 下を見れば とてつもない悪や闇がひしめいている。
底は 否定すら 無意味な場所。言葉すら何の価値もない場所。
人生の中で、なんとなしにやってきたことや 何気無く使ってきた言葉。
否定した物や人。愚痴。もうやめよう。
それらは 雨のようにいつか自ず 降りかかるから。


目に見えない何かこそ自由だ。
美しく見えたり、そこに情熱が生まれる。
音楽も絵も 俺にとってそんなもの。
世界の社会問題や環境問題は 語る ものではない。
頭のいい人はいつも決まってこう言う。テレビのニュースを見ろ。
よく解るよ。御最も。勉強不足です。
日本国内悲劇な事件や犯罪ばかりだしね。
毎日テレビをつければやってるよ。
あなたは政治家?財閥?
俺?活動家じゃないよ。
俺はね、少なからず自分の足で立とうとしてるだけの
自分の尊敬する仲間たちと皆のやれることを持ち寄ってやってるただのアーティスト。
問題はここから。
変えれると信じてここまでやってきた。
現場で、お互いに出し 味わったバイブスを必死にあの高みを体現させてる。
アルバイトや役職とは違う。
言葉ひとつの真の深みの方が5000倍も価値があるってこと。
自分がリアリティを感じれることをやってる。
政治家同士のインテリ日本単語ゲームじゃあ意味が無い。
もっとシンプルで心を表せる言葉や態度。小さくてもそれを続ける。
どこにいようが何をしていようが、
そこからストーリーが生まれてれば良いさ。


やりましょうよ。
本当のクリエーション。

ひとりひとり
ひとつひとつ。


living on today.
peace on today.2009.7.20
kan.cam

















| - | 14:16 | comments(0) | -

向かう場所


久しぶり すっかりご無沙汰です。
もう6月、すっかり緑もまぶしく豊かになってる。
ふぅ まったく1日1日が早くなってってるぅ。
みんな元気でしょうか?生活もお互いにどんどん変わるけど、元気なら OKでしょ。
こちらも相変わらず音を学び楽しみ アートをライフスタイルに持ち込んでやってます。
同じレベルで悩み やりたいことをやる。
好きだけれど苦しんでる 何も隠さず。人間てのは強いだけじゃ駄目だしね。厳しさ優しさが必要で、そんな人が周りにいるからこそ何かやろうって気になる。
だから 言いたいことを言える場所とリアルブラザーを求めて常に旅してる。

まだ言いたいこと全部言えてないやれてない コミュニケーションまだまだ出来てない。
そうやって新しく人と人はつながっていくのかもしれない。
待ってても始まらなく、行ったら行ったで 結局は会いたかっただけ。
ならば少しでも心つながれたら良い。
つながれば拡がる。拡がればつながる。
1日 時間にして24時間 それが365回 1年。
時間にも数に限りがある。その中で出会い巡り合い 手から溢れるくらいある。
投げ出すわけにはいかない。
楽しみながらマイペースに進もう。

4月からのライブふり返ると


岡山新見朋友館
京都AT cafe
京都NAINOA
沖縄恩納村peace
沖縄読谷十八番横丁
岡山倉敷dooby
愛知刈谷市cafe nation
静岡菊川一揆
GWぶっ通し動いてた。
毎日目まぐるしくもブランニューデイ。
そのあとはKOHDAIと二人九州へ渡り3日間 描いてました。
福岡mammamiaのライブペイントは何か広がりと変化をもたらした。shioちゃんThankYouね。
そして横浜jack cafe「ART FOOD」 来てくれた方々ありがとう。
6/28にも六本木Rolling stone cafeで「ART FOOD」やります。
豪華メンツ、チェックしてください。
それから4月後半から本格的に始まった 3rdアルバムのレコーディングも順調に終わりに向かってる。
成長、音楽の可能性。B:RIDGE styleの意外性が注ぎこまれてる。
そして………そのあとは音源を手にしてください。よろしく。

<光風&Green Massive>
the road and the sky10周年八景島
西麻布bar 73
神戸cafe* fish!7周年
長野kick back
長野では、前乗りしてた馴染みのheavy looper氏と
三宅 洋平と初セッションリンクができた。
素晴らしい夜だった。長野良いねえ。

<ニガヨモギ>
国立地球屋6周年
山梨小菅平山キャンプ場ヌートリアン祭り
小菅 あそこへ行ったのは何年ぶりだろう。
俺がまだリアルガイダンス PJとも
今みたいにツアー行ったりなんてすると思ってもなかったもっと若い頃、
「REGGAE CAMP」に足を運んだ平山キャンプ場。
今はもう二度と会うことのできなくなったあいつとあの夜いたあの場所。
ただの思い出なのか亡霊みたいなものなのかは分からない。別にそんな深くも考えてもない。
ただ二度目のあの場所で今いれる仲間と酒を目一杯飲んでた。
横になってアッキーと「ヤバイね。飲みすぎたね。」て感じで、
翌日の朝一のライブは身体起こしながらやってた。
仲間と飲む酒のほうがずっと大事に愛しい感じがした。
くだらない話をできる仲間、何物にも変えられない。日常で忘れかけてた。
新しい気持ちを追い続けること、新しい自分を発見することも大事。
しかし忘れてはいけないものがある。
そしてバンドメンバーと地元の飲み仲間。
音楽やアートをきっかけに知り合ったあなた達のおかげで俺はここに存在してると思う。

ありがとう。

あと 最近Amebaブログでも同名義"kan.cam"で日々のこと落書き的に書き始めました。
チェックしてやってください。

心 ポジティブに流されず偏らず。
みんな ほんと健康でグッドタイミングで会いましょう。


kan.cam



















| - | 10:29 | comments(1) | -

nepal 3

残すところわずかとなった時間は カトマンドゥで過ごしてた。
夜は 東京の友人とゆっくり他愛もないことを話したり、
タメルを抜けたらへんはマジでローカルな店ばかり。地元民の行きつけの店 。
ナンダ兄のおごりでスパイス料理食って ラキシをシバと三人であおったり、
ポカラから来た彼らのファミリーとチルアウトしたりしてた。
そしてネパール最古の寺院スワヤンブナートへと向う。
大きな庭園のようなパシュパティナートとは違い、地元の憩いの場的な雰囲気。
ここにはどうしても来たかった。友と親父をここで俺なりに供養したかった。
斜度70°はあるだろうか 階段を一気にかけあがるとブッダの目が現れた。
神聖というよりは ただ 昔からあって誰かがここに訪れては祈っていたんだろう。
俺も別に宗教者ではないからそんな思いだ。
しかしここならカトマンズの街並もヒマラヤも一望できる。山と旅を愛する彼らにはぴったりだ。
メインから少し離れた静かな場所を探し木を登り 友の遺品は枝にしっかり巻き付けた。
ナンダ兄が笑いながら言う「これでお前の友達も神様の仲間になったな。」
その言葉は二人だけの時間をくれた。
それから彼の街の暮らしを聞かせてくれた。
貧しい暮らしだ。そんな毎日からやつの周りにいつからか安物のドラッグが出回り、
ジャンキーが増え エイズやオーバードーズで多くの仲間が死んでったそうだ。
彼はそんな街で誠実に優しい目を持って暮らしていた。
親父の写真もそこで焼いて灰にした。カップル達が不思議そうに見てた。
なんだか少し軽くなったように感じた。
最後の夜もナンダは気を使ってくれて普段行かないはずのミュージックバーへと誘ってくれた。
あいにくライブは中止だったけどな。
ラストデイは世話になったペンマダイの店マサラビーズでお土産をもらい、
カマラダイとカジノで落ち合い、夜飯は最後となるダルバードをナンダが手作りしてくれて、
ホテルからみんな見送りしてくれた。空港へナンダもそのまま付き添ってくれた。
そして別れの時 最後の言葉は
「帰りのタクシー代くれ」
だった 笑 寂しさは一気に吹っ飛んだ。

これでネパールの話は終わりです。

帰って来てから色んな場面にネパールで経験したことが根付いてると思う。
一から始めようと思った。できるだけ善に。
昨日 俺がドラムを始めた頃いつも一緒にやってた仲間がまた一人 新たな世界へと旅立っていった。
思い返すと虫の知らせだった。あの時もそう。
こないだ参加したグループ展で見えない人影を後ろに何度も感じていたんだ。
あれから三日後だ。俺に会いに来てくれたのかもな。
また一つ 心に深く深く刻みつけた。
この世に生きている俺らは悲しみに足をとられている訳にはいかない。
悲しみを乗り越えて行くしかない それぞれ。だって...  きっと一生は短いから。
新しい命を守る人にとってもそうだろう。親になった仲間たちは強く必死に生きてるはず。
供養より施行なんだ。だからこそliving on today. 輪は強くなってくんだ。


R.I.P 龍太、Mr pee.
鮮やかな記憶と色と共に俺はずっと忘れないよ。

kan.cam 2009,4,9









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