向かう場所


久しぶり すっかりご無沙汰です。
もう6月、すっかり緑もまぶしく豊かになってる。
ふぅ まったく1日1日が早くなってってるぅ。
みんな元気でしょうか?生活もお互いにどんどん変わるけど、元気なら OKでしょ。
こちらも相変わらず音を学び楽しみ アートをライフスタイルに持ち込んでやってます。
同じレベルで悩み やりたいことをやる。
好きだけれど苦しんでる 何も隠さず。人間てのは強いだけじゃ駄目だしね。厳しさ優しさが必要で、そんな人が周りにいるからこそ何かやろうって気になる。
だから 言いたいことを言える場所とリアルブラザーを求めて常に旅してる。

まだ言いたいこと全部言えてないやれてない コミュニケーションまだまだ出来てない。
そうやって新しく人と人はつながっていくのかもしれない。
待ってても始まらなく、行ったら行ったで 結局は会いたかっただけ。
ならば少しでも心つながれたら良い。
つながれば拡がる。拡がればつながる。
1日 時間にして24時間 それが365回 1年。
時間にも数に限りがある。その中で出会い巡り合い 手から溢れるくらいある。
投げ出すわけにはいかない。
楽しみながらマイペースに進もう。

4月からのライブふり返ると


岡山新見朋友館
京都AT cafe
京都NAINOA
沖縄恩納村peace
沖縄読谷十八番横丁
岡山倉敷dooby
愛知刈谷市cafe nation
静岡菊川一揆
GWぶっ通し動いてた。
毎日目まぐるしくもブランニューデイ。
そのあとはKOHDAIと二人九州へ渡り3日間 描いてました。
福岡mammamiaのライブペイントは何か広がりと変化をもたらした。shioちゃんThankYouね。
そして横浜jack cafe「ART FOOD」 来てくれた方々ありがとう。
6/28にも六本木Rolling stone cafeで「ART FOOD」やります。
豪華メンツ、チェックしてください。
それから4月後半から本格的に始まった 3rdアルバムのレコーディングも順調に終わりに向かってる。
成長、音楽の可能性。B:RIDGE styleの意外性が注ぎこまれてる。
そして………そのあとは音源を手にしてください。よろしく。

<光風&Green Massive>
the road and the sky10周年八景島
西麻布bar 73
神戸cafe* fish!7周年
長野kick back
長野では、前乗りしてた馴染みのheavy looper氏と
三宅 洋平と初セッションリンクができた。
素晴らしい夜だった。長野良いねえ。

<ニガヨモギ>
国立地球屋6周年
山梨小菅平山キャンプ場ヌートリアン祭り
小菅 あそこへ行ったのは何年ぶりだろう。
俺がまだリアルガイダンス PJとも
今みたいにツアー行ったりなんてすると思ってもなかったもっと若い頃、
「REGGAE CAMP」に足を運んだ平山キャンプ場。
今はもう二度と会うことのできなくなったあいつとあの夜いたあの場所。
ただの思い出なのか亡霊みたいなものなのかは分からない。別にそんな深くも考えてもない。
ただ二度目のあの場所で今いれる仲間と酒を目一杯飲んでた。
横になってアッキーと「ヤバイね。飲みすぎたね。」て感じで、
翌日の朝一のライブは身体起こしながらやってた。
仲間と飲む酒のほうがずっと大事に愛しい感じがした。
くだらない話をできる仲間、何物にも変えられない。日常で忘れかけてた。
新しい気持ちを追い続けること、新しい自分を発見することも大事。
しかし忘れてはいけないものがある。
そしてバンドメンバーと地元の飲み仲間。
音楽やアートをきっかけに知り合ったあなた達のおかげで俺はここに存在してると思う。

ありがとう。

あと 最近Amebaブログでも同名義"kan.cam"で日々のこと落書き的に書き始めました。
チェックしてやってください。

心 ポジティブに流されず偏らず。
みんな ほんと健康でグッドタイミングで会いましょう。


kan.cam



















| - | 10:29 | comments(1) | -

nepal 3

残すところわずかとなった時間は カトマンドゥで過ごしてた。
夜は 東京の友人とゆっくり他愛もないことを話したり、
タメルを抜けたらへんはマジでローカルな店ばかり。地元民の行きつけの店 。
ナンダ兄のおごりでスパイス料理食って ラキシをシバと三人であおったり、
ポカラから来た彼らのファミリーとチルアウトしたりしてた。
そしてネパール最古の寺院スワヤンブナートへと向う。
大きな庭園のようなパシュパティナートとは違い、地元の憩いの場的な雰囲気。
ここにはどうしても来たかった。友と親父をここで俺なりに供養したかった。
斜度70°はあるだろうか 階段を一気にかけあがるとブッダの目が現れた。
神聖というよりは ただ 昔からあって誰かがここに訪れては祈っていたんだろう。
俺も別に宗教者ではないからそんな思いだ。
しかしここならカトマンズの街並もヒマラヤも一望できる。山と旅を愛する彼らにはぴったりだ。
メインから少し離れた静かな場所を探し木を登り 友の遺品は枝にしっかり巻き付けた。
ナンダ兄が笑いながら言う「これでお前の友達も神様の仲間になったな。」
その言葉は二人だけの時間をくれた。
それから彼の街の暮らしを聞かせてくれた。
貧しい暮らしだ。そんな毎日からやつの周りにいつからか安物のドラッグが出回り、
ジャンキーが増え エイズやオーバードーズで多くの仲間が死んでったそうだ。
彼はそんな街で誠実に優しい目を持って暮らしていた。
親父の写真もそこで焼いて灰にした。カップル達が不思議そうに見てた。
なんだか少し軽くなったように感じた。
最後の夜もナンダは気を使ってくれて普段行かないはずのミュージックバーへと誘ってくれた。
あいにくライブは中止だったけどな。
ラストデイは世話になったペンマダイの店マサラビーズでお土産をもらい、
カマラダイとカジノで落ち合い、夜飯は最後となるダルバードをナンダが手作りしてくれて、
ホテルからみんな見送りしてくれた。空港へナンダもそのまま付き添ってくれた。
そして別れの時 最後の言葉は
「帰りのタクシー代くれ」
だった 笑 寂しさは一気に吹っ飛んだ。

これでネパールの話は終わりです。

帰って来てから色んな場面にネパールで経験したことが根付いてると思う。
一から始めようと思った。できるだけ善に。
昨日 俺がドラムを始めた頃いつも一緒にやってた仲間がまた一人 新たな世界へと旅立っていった。
思い返すと虫の知らせだった。あの時もそう。
こないだ参加したグループ展で見えない人影を後ろに何度も感じていたんだ。
あれから三日後だ。俺に会いに来てくれたのかもな。
また一つ 心に深く深く刻みつけた。
この世に生きている俺らは悲しみに足をとられている訳にはいかない。
悲しみを乗り越えて行くしかない それぞれ。だって...  きっと一生は短いから。
新しい命を守る人にとってもそうだろう。親になった仲間たちは強く必死に生きてるはず。
供養より施行なんだ。だからこそliving on today. 輪は強くなってくんだ。


R.I.P 龍太、Mr pee.
鮮やかな記憶と色と共に俺はずっと忘れないよ。

kan.cam 2009,4,9









| - | 13:01 | comments(1) | -

nepal2


2009.3.14 letter

懐かしさもさることながら思ってた通りに、
あの眩しい記憶たちは少しづつ少しづついつもの毎日の慌しさの中に溶け込んでいってる。生きることで精一杯なのはどこでも変わらないわけだ。


nepal 2

冬だってのにネパールの日中はまるで真夏みたな日差しだ。
山を歩き始めた一日目は まったくもってペースも解らない未知な道のり。
途中立ち寄った家族の営む宿で昼食をとった。初めて味わうくらい解放された清々しい気持ちだ。
まだ今日の目的地までは距離がある。彼は言う「ここがお前にとってのgood feelingならここで一夜を明かしても構わない。」
二人で身軽に動くのは、とても贅沢だったし彼のそんな理解力もうれしかった。「いや 先を目指そう。」そんな中ウレリに着いたのは日が暮れる手前だった。とても静かな小さな里だ。
石で敷き詰められた道並みに足を踏み入れた瞬間 自然と涙があふれた。
そうかここだ、夢で見た景色は。ずっと変わらずこの土地はまるで待っていてくれたみたいに優しく迎えてくれた。心を洗う笑顔たち。
そこでは日が暮れるまで笑いながら畑を耕す女たちがいた。山の女たちはとても強く優しい。生きる事を素晴らしく生きていた。きっと
毎日 質素に自然の中で太陽と月とこうやって過ごしているのだろう。
斜めに歪んだ家屋で 気さくな夫婦とその父親とキッチンで暖をとり 近づいたアンナプルナを見ながら夜をすごし眠りにつき、翌日はゴレパニを目指した。
ゴレパニ 大きな里で様々な国のバックパッカーと合流した。インディアのディパックともここで出会った。
近くに3000mを超える丘、有名なプーンヒルがある。早朝に備え早くに休んだ。
朝 まだ太陽は眠ってる。夜空に散りばめた星たちが俺を見下ろしてた。
たくさんの人たちが朝日を見るため眠たい体を起こし 山を登る。
雲の上にそびえる丘を登りきるとしばらくして朝日がゆっくりとやってきた。まさに神が存在する瞬間だ。世界で一番の奇跡の前に俺はいると感じた。
朝飯を平らげて昨日と変わらずゆっくりと脚を踏み出す。
昨日と変わらず昼食のダルバードを食べ 昨日と変わらず次の里へと向かう。
疲れを理解し始めた自分の体はむしろリラックスしていくようだった。
タダパニに着くと地元の若者達は小さなお金を賭けてカードゲームをやっていたりサッカーをやっていたり。ここでもこうやって毎日が過ぎていってるのだろう。
俺は山の中と里と どこにいてもすでに"考える事"に捕まっていた。
あれだけ考えた事は久しぶりだ。質問を自分に投げかけては自分で答え その繰り返しだ。あの人は今何をやっているだろうか 俺のいない日本では何が起こっているだろうか。どんどんと頭がクリーンになっていく。
夜はつたない英語でその日会ったやつと話し 地酒・ロキシーに酔いしれた。そうやってその日もベッドに深く沈んでいった。
翌日のチョムルンの先のジーノに向かう道のりでは地面がどこまかしこもまばゆく光っている。目を開けてるのが眩しいくらいだ。
鉱脈だ。銀をはじめあらゆる宝石がここで掘り起こされてるのだろう。
ジーノにはなんと温泉があった。疲れを癒してくれた。山で過ごし始めるようになってからというモノ 悪いものが染み出てきて体が浄化されていくようだ。
自分の やりたいこと 会いたい人 明確になっていく。
それが答えだといえばそうなんだろうな。
この時間の無いなんともない日々から学んでいたんだろう。
今ならすべて分かる その時はそんな気持ちになっていたんだ。
ガンドルンに着くころにはもう疲れも何も無くなっていたみたいだ。
山にはモンゴル人やチベット人も多く住んでいてチベットのマントラ音楽が流れてた。とても心地よい。 
その時はっ...と日本を改めて考えた。
貧しくも美しく強く生きてる。これは日本の過去を写しているんだ。
日本人のルーツをここで垣間見た。
皆が思っている以上に仏の教えは我々の普段の生活に入り込んでいる。
これは自分にとっても大きな発見であったし、1つの問題である気がする。
ファッションや音楽もアメリカナイズされていってるんだけど日本人の奥底には仏教が根強く育ってる。この歪みが何を意味するのか。
そもそも繰り返されてきた争いの中で
すがる、祈るという行動や思いから神が人の中に産まれたはず。
そうやって創られた 教えが今もなお世界中に現存していて 一つのカルチャーでありライフでありカルマになってる。
金や紙幣や服みたいに産まれた時から 育つ過程の間に私達にすでにすり込まれている。それはネパールとゆう地で一層深まった。
信じるとゆうことは人間にとって重要なことで 人間にしかできないことであると思う。
好きな人のことを心に描いたり 死んだ人を心に思ったり。
それだけで力をもらったりできる。
そして想いの中 出会いを繰り返せばポジティブになっていくわけだ。

旅ってのもそれに近い。
想いで良い旅と悪い旅に別れる。

山を降りる頃にはhiになって幽体だった俺も少しづつと戻ってきた。
そしてポカラへと帰ったんだ。


kan.cam























| - | 16:17 | comments(2) | -

nepal.1 カトマンドゥ


From: kan.cam a.k.a. the MINORITY facthion
To: evervone
Subject: nepal
Date: Sat, 14 Feb 2009 00:26:09 +0900

ひさびさです。
2009年は、1月の半ばから二週間 nepalで生きていました。
カトマンドゥとポカラで一週間、そして神々の住むヒマラヤのすぐふもとで一週間
そっちはまさに時の無い時を過ごしてました。
外に行くときは毎度のこと ぶらり成りゆきまかせの一人旅。
かなり良い旅でした。自身 再確認 改革が毎日起こってました。
もう一度またじっくり行きたいなあと想うような体験をできた国はおそらくはじめてで、
生活の中に自分の国でも親しみなれた "仏"という宗教の影響を大きく感じられたからだろうか、
それとも旅そのものが良きguidanceだったからだろうか。
前回の旅はマイペースの大事さを教わったjamaica。
あれからもう三年にもなるのかと思いながら記憶の扉をノックしているのですが、
体験や経験、つまりは時の流れという物はなんともナマモノで、結局は目で鼻で舌で肌で、
あらゆる身体の部分をフルに使って感じることが全てで。(この感覚に ライブを見に行く見に来る人の気持ちに少しリンクできる部分がある!気がする。)
その時の出来事なんてものは 今の瞬きの前ではまったく夢みたいなものだ。
なんにでも言えることではあるが、結果よりも過程が大事。だからもう一度行こうと思う国とは
つながってるからこそ過程なのだ。
その中から 目の前で起こっていること 友達のくだらない話、笑顔だったりそんな当たり前のことがまたリアルに
生活の中でどれだけ人間にとって大切で密接な関係なのか、改めて気づかされる訳です。
この一、二年ライブとリハーサルの繰り返しの毎日だった自分にとって、いち人間として未知の土地で何気無い毎日をおくることが、
果たして何かを掘り起こし気づかせてくれたのだろうか。
玉葱の一皮をむいてこれたかな。zion探し求めてアンテナ張ってました。
不思議なもので 日本で同じ毎日を過ごしている仲間にとっては、まあ逆のケースでもそうなんだけど
俺があの国で過ごしていた時間は架空の出来事のようなものだが お互いにこの1つしかない地球上で 同じ時の流れの上で息をしていたんだ。
そんな感情は遠くなればなるほど比例していくものなのかもしれない。
あの旅のにおいを俺なりの表現と解釈で書体に記そうと思う。
このブログを通して自分にとっても何かのきっかけになるかもしれないし、普段の生活に溶けてしまう前に。

飛行機の窓からカトマンドゥが見え始めた頃には 夜空に満天の星たちと俺の中にはその数と同じくらいの胸の高鳴りがいた。
誰だって生きているうちに一度必ず足を運びたい思いのある国があるだろう。俺にとって夢だった国のうちの一つだ。
降り立った瞬間にあの空気。
thaiでもvietnamでも感じた 独特の香りがムアッと鼻の中にひろがった。旅の始まりを漂わせた。
暗闇の中 車を走らせた。どおりで暗い カトマンズでは毎日の停電が習慣になるほどだ。そんな中辿り着いたホテルではろうそくの光と愛くるしいネパール人達が迎えてくれた。
暗がりの中笑いあってた 俺も彼らもpureそのものだった。
旅先でも初日は興奮して黙っては寝れないタチだ。
酒を飲みたい そう聞くと店はどこもこの時間は閉店だって感じだった。
オーナーのkamara daiが気を利かせてくれて彼の行きつけのクラブに向かう。
そこでラム酒をガンガンあおってカジノへ繰り出し 朝方眠りについた。
今回の旅は 大好きな歌い手であり大事な仲間、bobinのguidanceが大きくて 最初っから良い旅を予感させていた。
bobinマジでありがとう。本当に助かったよ。
早朝 窓から射し込む日の光と共に目を覚ました。
目覚めて歩くカトマンズはなんとなくだが どこか懐かしい雰囲気すらあった。
砂ぼこりと異臭と、人と車とでごったがえすにぎやかな街だ。
確かに正確なプランの無い旅といっても今回大きく分けて 目的は2つあった。
父親が生涯取り憑かれ登ったというヒマラヤ。歩いたであろうその山道を俺もこの目で見たい。
この思いを濃くさせたのは 去年のことだ。
亡き親父の夢を初めて見たんだ。その夢にまで現れた風景がこの世にはたして在るのか。
あれほど色や匂いまでも鮮明に記憶される夢を見たことがあるだろうか。あれは啓示というよりはDNAの成せるものだ。
それからもう一つ。若くして死んでった地元の仲間の遺品も連れてきてた。弔いをしたかった。
あいつもこの場所に来た時 この街並できっと何かを探していたに違いない。
俺が勝手に思ってたことだけど やらなくてはいけない様な気になってた。
それは俺の中でただ単に納得のいってなかった事実だったからかもしれない。

最初の四日はカトマンドゥで過ごした。まずは向こうの生活を見たかった。
その中でも毎日たくさんの出会いとの時を楽しんだ。
さっきも話したがbobinのブラザーのkamaraとpenmaがとてもよくしてくれた。
それからindiaのbaba family、そんな彼らとは街のコーナーでばったり会えば 皆 食事と酒に誘ってくれた。行く店々でも顔を覚えてくれていた。見知らぬバンドもセッションをやらせてくれた。
消極的には物事は運ばない。その日に手にするためには行動こそが鍵。
毎日 locoなレストランのダルバードを同じように右手で食ってた。あの飯たちは絶品だ。
そろそろ動こうという日に転機が訪れる。やはりそうゆう時はそうゆうものだ。一人のnepaliと出会う。
このあと 帰国する日までこの男とほとんどの時を一緒に過ごすことになる。
名はnanda.小柄な28歳。人懐っこいやつだで たまのガイドで飯を食ってる。
まさに出会いはどこでもいつでもタイミングで始まる。心で感じて信じていれば。
その場でやつの上司に200$を支払い 翌日 二人バックパック背負いポカラへ向かう。
バスが運転をボイコットして立ち寄った街や食事時にも お互いの共通する部分を見つけるように少しづつコミュニケーションが始まってた。
その日の夜も並んだベッドに横になりながら色々と話した。国の違いや文化の違いを越え 自分達の生活 仲間の話。カルマの話まで。会話は尽きなかった。
30年近くを違う場所で暮らしてきた二人。
もしかしたら お互いに出会うべきして出会ったと思ってたのかもしれない。今はそう思う。
自然と眠りにつくまで話してた。
翌朝 ナイヤプールから太古からそびえるアンナプルナを目指し トレッキングを開始した。

続,

kan.cam




























| - | 01:34 | comments(0) | -

holds to heaven


12月 set in。
TVで流れてるTHAIの情勢が気になる。
世界の中での日本 日本の中での俺は 相変わらず恵まれていて
美しい瞬間を求め 孤独や闇や心の火を連れて、
愛すべき各地の熱いやつらにバイブスもらいながら good tripしてます。
車を走らせトンネルを一つ また一つ抜けるたびに情景が変わる。
北へ進むにつれ紅葉が深みをどんどんと増していく。山々が雪の帽子をかぶってた。

冬の澄んだ空気を肌で感じる。
この時期 地元でも、夜明けの多摩川は最も美しい。
そんな川では渡り鳥たちが羽を休めてる。時が止まる瞬間。愛があふれてる。
最近は毎日の奇跡に本当に感謝して生きてる。たとえそれがどんな状況でも。
11月も 福岡で語った旅の話や親友との志の確認。敦賀のまっすぐな音好きたち。
清水で感じたローカルパイプライン。茅ヶ崎にも素晴らしい頼りになる仲間ができた。
倉敷は相変わらずバカあったけえ 朝まで続いた乾杯。
新しくつながった出雲の二人。米子の打ち上げで話したこと。
俺も負けずに俺なりに登り詰めるよ。
俺を走らせてくれるみんな。いつまでも一緒に走らせてください。
俺の心が渇いてしまったら もうその時は俺のことなんて忘れてくれて構わない。やれるだけやりたい。

ひと月とゆう時間が 昨日と今日くらいの感覚で過ぎてゆく。
速いなんてものじゃあない まさに一瞬。
とはゆっても 一時間を 一日を大事に生きていくしかない。
この一年も 去年と変わらず一念 50/50 自分と向き合った。
傷つきながらの一年 ブッ飛びながら、別れを惜しみながらの一年。
まあ もちろんまだまだ やるべきことだらけ。
振り返れば確かにこの一年はよく動いてた様には思う。
俺の中のリアルな音楽とアートと仲間。
幸せな時辛い時 いつもこの3つと共に俺はいた。

音楽は最高だ。
俺の中でこれ以外に時を超えるマジックは今のところ 存在しない。
好きな音が変わっていくなんてまさに 自分ですら説明がまったくつかないことで、
あの俺が オールディーズやソウルミュージックなんて聞いてるなんて。
その日のテンションで曲も変わる。ライブも変わる。二度と同じ音は奏でられない。一生の一度。

絵はもっと自由だ。だから自分が望む一番神聖なポジションにあって欲しい。
辛い絵はもう描きたくないし納得いかない絵も描きたくない。
いつの間にかそう思うようになってきた。
一度描けば 良かれ悪かれ残る。そういうもの。少しづつわかってきた。

そして各会場でバイブスをくれる たくさんの音好き達。
あなたたちは俺にとってかけがえのない存在。
暗闇の中 道に迷ったときあなたたちだけが光だった。
タイトなスケジュールに疲れたときは、純粋な笑顔や笑い声に助けられた。
数えきれない乾杯と握手。
仕事の始まるぎりぎりまで、朝が始まるまで 同じ時を過ごした。
これからも互いに良い音を追求していこう。

それから 波と自然の奇跡にも より一層魅せられた。
そしてどこにいても 日常に溢れた 屈託の無い子供の笑顔にいくつも救われた。
この世で一番優れた天使たち。子供たちには心 健康に育ってほしいと思う。

人を好きになったり、諦めかけたものを必死につかんだり。
後戻りなんてものはきっと存在しないし、壊したものはそうたやすくは 取り戻せはしない。
前を見て受け入れて変わって行くだけだ。
好きな曲が異なると同じに 寄り添いかたや近づきかたも人それぞれ異なる。
愛の形も大きさも。
それを消化する時間なんて明らかに違う。
だから出来れば過去や壊れたものを悪くは言いたくない。
ふと あなたが言っていた風景が目の前に現れたり思い出したり…それが愛だと思う。

今年一年で何かと動かしたいプロジェクトも 頭ん中にどんどんとふくれあがってきた。
ジャンル抜きな遊びや仕事でつながれたらと思う。
輪が大きくなってること、やらなきゃいけないことも分かってきた。
毎度同じ繰り返し。多分死ぬまで変わらない。人生は一度きり。
転げ落ちるときもあがり続けるときも。
すべてがつながっていくパルプフィクションの様。

皆様 年越しまでお互いに、
決して流すことのない良質な酒飲んで走り抜けましょう。
つながってる心と心で 来年も本当によろしくお願いします。

have a happy new year-
continued 2009!!


合掌
kan.cam a.k.a. the MINORITY facthion


福岡来たらまず屋台っしょ


熊本グローバルキッチン BAMBOO


福岡薬院 あきさんととらさんの店 オーガニック "MANAバーガー"


福岡百地mammamia


LAND SHIPそばのポイント


to LAND SHIP 一周年 てつさんおめでとう




TAISUKEと2人で行ったポイント


volcanoからコラボデザイン また出てます stud muffinで買えるかな


通称ben harper


これはいろんな"生"にちなんで描きました


to 茅ヶ崎kipon


倉敷に来たら喰ってる "梅の木"のとんかつ 絶品


島根 大時化


GRASS ARTIST PIRO氏。big up, 来年あたり彼とのコラボ計画中




to KAMUNABI GLASS


米子のリメイク専門店"のあ"


花巻より アミーゴ!!
| - | 06:39 | comments(3) | -

高らかと平凡に


おいいっす。
太陽のいる昼はまだ夏みたいな陽気だった10月から一転して、11月。
さすがに冷さが増してきたね。
みんな元気にやってる?それぞれ色々あるだろうけど。
そういや大統領選挙も今 決まったな。時代は変わっていくわけだね。

何から書こうか 山ほどあるけれど。
ここでは毎度 自分自身リスペクトしている言葉を思いのままつなぎ合わせて書いている、のぞいていったんなら 
それぞれが好き勝手に感じていってくれたら幸いです。
少しづつ寒くなってきて考える脳みそ inner Tripもゆっくりと加速してゆく。
それをしっかりイメージして 未来へのビジョンに持って行こうと試みております。

愛してるなんて恥ずかしげもなく心 開いてくれてる人や 会いたがってくれてる人、俺に何か求めてる人、俺から何か得ようとしてる人。
それぞれにほんと感謝 力を分けてくれてありがとう。
人の振りみてわが振り直す。忘れないように。
世界がどうっていっても俺らには抱えていかなければいけない問題がある。
これが今 目の前で起こってる事実そのものだから。
言っても言われても俺は俺で どこまで行っても俺の世界。そしてあなたの世界。
大きな和から見たら 最後は自分が正しいって信じるしかない。
人を信じれば人のせいにもしてしまうものだ まだまだこれから。
悩めるだけ悩んで 投げ出さず、ネクストレベルへ。
そこには たくさんの尊敬するブラザーからの言葉や気づかいがある。
俺は相変わらず自分が好きで、音が好きで、アートが好きで、clothingが好きで、思い出や優しい人に救われて生きてますよ。
近所の公園では、家族や子供や年取った野球チームが酒を飲んだりしてて、幸せのにおいが溢れてる。
俺がどんな人間なのかは知らず、俺もあなたを知らない。そんな中の幸せ。不思議なものだ。
近づいたと思ったら離れていってしまうから お互いにお互いの距離を大事に。
多分 味方をつくれば、敵もできる。俺はきれいごとじゃなくてそう思う。
なぜなら それは当たり前のように子供の頃から始まってたから。
パクリやモノマネもたくさんあった。俺はいつも1人新しいものを求めていた。
それは今もあまり変わらないかも。minorityってのはずっと自由であるって事のようにも取れる。
その中でも お互いにライバルのような敵なら望むところ。
そして 人に教えてるつもりになってるヤツや教師にも責任があるはずだ。
これは俺の体験談であって決して皆がそうだとは思わないから、参考にしろって話ではないんだけど、
デザイン学校にいた頃は正直 リスペクトができない 信じれる担任ではなかった。
もちろんこちらにも不備はあった。何も見えてないガキだった。
だが 一番大事なものを壊されそうにもなった。
生きてるみんながアーティストであるってゆうなら、お互いが尊敬して真っ向 向き合うべきだ。
みんな大切なものは奪われないように。
5:5のタイミング目指して、完璧目指して。

絵と音楽はほんとどこ行っても 海外でも どの場所でもある。
受け入れられ方は違うからこそ自由。
それを続ける理由は、それこそが俺のコミュニケーションの手段の一つであり、ライフスタイルそのものだからだ。
題材となるテーマの大半はストリートに転がっていて、ファッションや、文化や歴史の中にある。
それから 女性にしかない優しさや 男にしかない野生の瞳。
その中から光る瞬間を見つけそれを切り取る作業だ。逆を言えば光らない時もある。
いつの間に突然やってくるんだ バビロンみたいに問答無用。
その時は必死にただただどこまでも深い闇に入り込む。
深い闇に入らなければ光はない そう自分に言い聞かせる。
消化して 身体に吸い込んだぶんを吐き出さなくてはいけない。それが絵や音の力になってる。繰り返す。

今の俺が求めてるのはうわべの平和、一億人相手のフィクションではない。
出会った仲間を信じて会いたい気持ちを信じて それを大切に次につなげる。
ただの俺の日常話。共通するのは 笑顔や笑い声や幸せを分けあうこと。
それがこの世にはもっともっとたくさん必要なんだ。
新しいものを作るのであるなら 確かにいつまでも暖かいところにとどまれない。馴れ合いと友情のように紙一重。
こないだ俺が尊敬するアパレルのディレクターも言ってたけど、デザインとファッションの相互関係の様なものだ。
アートもいつの間にかにファッションになってしまう。
それを見抜けるくらい 高いところを飛んでいたい。

毎日が楽しければ、なんてそれだけでうかれてる場合じゃあなくて本当は、
大きな波が そこまで来てるのかもしれない。

保守でネガティブなパワーてのはインフルエンザみたいに伝染しやすい。
心が心底ほっこりとする瞬間こそは儚いし、それは生活から切り取ったり 自ら汲み取るものだ。
いくら暗い海底に行っても 愛や光は続けろと言うんだ。
だから怒りや情熱を力に変えて アスファルトの山を進むんだ。

子供がいて 家族がいて、守るべきものがあって命を削って働いてるブラザーたちは尊敬する。
お互いにやっていこう。たまには酒でも交わして。

今月も各地のつながり。楽しみにしています。

peace

kan.cam a.k.a cut out


おめでとう melon


新宿歩行者天国


奈良polkadotの店内


奈良polkadotにてライブペインティング


奈良 色々連れてってもらいました thankyou mr


京都小世界旅社 最近良く世話になってます


岐阜のブラザー


倉敷


倉敷shubyにてライブペインティング


同じく倉敷 doobyへ


長野のkick back 兄貴ひろしさんと。


滋賀 近江富士


京都 平安神宮


大阪の最高な仲間 cutman-booche


体へ発酵塗料でペイント ともちゃん素晴らしいダンスだった


能登 野外最高


能登 素晴らしいところ


s'hairへ


浜松にて ありがとう 


東京立川にてライブペインティング


12/19 下北沢BASEMENT BARにてB:RIDGE style2008最後のワンマンやります。よろしく。



| - | 15:56 | comments(2) | -

電光石火


おっす どうも。
相変わらず、山登りと題したこの日記とは全く異なって
心象スケッチを一月に一度のペースで 時を記してます。
よろしく。

早い。
もう9月もぶっちぎりました。
みんな夏をたくさん遊んだ?遊んでる?
南のほうはあの暑さがまだ続いているのかな。
東京はすっかり秋へスイッチが切りかわって 冬までのカウントダウンのスタート。
ここまできたら年末まできっとまっしぐらだろう。

9月は 大宮arcas cafeから始まって いろいろ動いてた。
今年は晴れた朝霧天空まつりやshare.のアニバーサリーパーティー。
静波BROSの奇跡のライブや歴史的なあの9.11にTHUMBS UPで仲間とライブ。
あとは大阪TWICEのあの朝方のASIA SUNRISEの熱いライブもすごかった。
そして、9月後半は石垣島 沖縄で一週間。うち ライブは2本。贅沢な最高の時間を過ごしてた。
石垣島では たくさんの新鮮な空気とじりじりこげる暑さと毎晩の島酒と
はじめましての人から、
でかいバイブスを ドカッともらってきた。
美しいものが数限りなくたくさんあった。
あの緑の波と真っ赤なサンセットはほんと素晴らしかった。あの海だけは永遠であってほしいと純粋に思う。
そんな島にはいろんなタイプの人が笑顔で暮らしてた。
ほとんどが内地の人間ではあるが いい顔して生きてた。もちろん悩みや疲れもあるんだろうけど
優しく綺麗な動きをしていた。本当のことはわからないが俺が出会った人はそうだった。
夜が終わり朝なんか 太陽の光たちが部屋に現れて輝きながら踊ってた。
あんな朝の光があるなんて知らなかった。自然の成し得る業 さすが。
沖縄では 憧れの人間も会えて まだ健在でやっぱり憧れでかっこよくて ほっとした。
会いたいと思わせてくれる思いに感謝だ。
それから偶然のタイミングの乾杯もあったり、 
maccafatのAOさんにクラブでばったり会って あがって、
ここまで来て結局 2人でする地元の話だったりで 嬉しかった。
幸せってのはお互いの絵本のような 思い出話のようなものだ。
そしてもう毎日フラフラしながら 最後の日まで気絶するまで目一杯遊んでた。

6年前と今 かすかな線でつながってた糸を手繰り寄せた旅だった。

そして気付けばまた、いつの間にか、考える旅が始まってた。
考えることだけでは、何も変わりはしないから、結局動くわけだけど
今 感じてるものや心が、
絵にも音楽にも無意識にすり込まれ刻まれ 表現の形になっていってると俺は考える。
いったりきたりグルグルと少しづつ大きくなってる 土星の輪っかの様。
そこからまた考える。
社会てものが存在するから 情報があまりにも発達したから、あるいは
金という価値や単位が存在するから、
自分そのものを押さえ付けるという選択ができるのだろうか。日本人だからだろうか。
自分があまりにもちっぽけだからだろうか。
もっと世界を知れれば。

生まれる思い。
一ヶ月前も、昨日も今日も そして明日も思うところがあるなら、それを実行に移すしかない。
やらなきゃ前にも後ろにも進まない。
きれい事や理屈にしがみついて それでもそれが正しいのなら、諦めるかもしれない。
もっと楽に 人間じみた生き方がしたい。
だから少しづつやる。
やりとげられるはず。精進。

今 B:RIDGE styleで3枚目の作品製作が始りました。
俺らも泥まみれの走りこみで もう一筋縄ではいかない感じだ。
頑張ります。
お互いにマイペース崩さず バイブス確かめ合って進みましょう。


*写真は携帯電話を壊したので今月は無しで


kan.cam
aka the minority facthion
aka 山賊
aka cut out

| - | 11:52 | comments(4) | -

八月


元気にしてますかな。先月後半はいろんな土地にいましたが
どこも天候が悪くて、寒くてびっくりしたな。
東北とかはどんどん 秋へと向かってた。季節の変わり目みんな体調気をつけよう。

8月一発目 鳥取米子にバックアゲイン。
前乗りして米子の仲間たちと楽しい酒を飲み、
翌日はDJの日野君と大山でジンギスカンを喰らって地元の子供とサッカーしてライブ会場へ。
トップバッターのEXPE見て、かなり飛ばされて 俺らの出番。
ガッチリ アンコールまで終えて、静岡に向かう準備をする。
純粋に帰りたくない。今回も鳥取はそんな気持ちにさせてくれた。
いつもの俺ら流の別れの円陣をがっちり組んで別れた。
そして8/3御前崎。
まさに老若男女。数え切れない人多種多様。忘れられない1日になった。
あの会場でのライブは俺らにとって試練だった。なぜって 知り合いなんて一かけら。
俺らを知らない人が何万人もいるライブだったからだ。呼んでくれた人たちへも報いたい。
届けたい あの先がかすんで見えるくらいの会場の端まで届けてみたい そんな思い。
曲順1つをとっても外せない。俺らもいつになくピリピリしてた。
第一セットを終えて 次のステージが始まってた。日も暮れてきてた。
もう気付いたら こっちから見える限り会場前には笑顔ばかりだった。
みんなの力たくさんもらった。だから諦めずにやろう。そう思った。
ライブを終えみんなと乾杯しながらの花火は格別に素晴らしかった。

その後は、
国吉さんとこの片瀬江ノ島にある海の家 KANCHANA。
地球屋B:RIDGE style ワンマン。
国立恒例の 日酒麻花。
と怒涛のライブで旅してた。
特に日酒麻花はもう6年前からの付き合いのある地元の音仲間に会える日で、
毎年 俺の中で意味深い1日。今年は犬式がすげえ良かった。
それから東北。
宮城GATIでチャリティーライブ。今回もトランシーでホットな濃密な一夜。
大雨のあとは前回同様、満月が浮かび上がった。そして店長あやちゃんの美味い飯。
GATIのあの雰囲気は完璧なまでにオリジナル。またよろしくです。
岩手さくらホール"ngoma"。凄かったな、異空間を作り上げてた。
俺らのライブも本当にみんな真剣に聞いてくれてた。
最後はPJとsax シバイ ナオミ氏をステージに上げ終了。
だいちゃんまたやろうね。
DUBSENSEMANIAのPJとB:RIDGE styleの短いジョイントツアー。
PJとは個人的には二度目となるトリップ。相変わらず最高のVIBES。
色々教わりました。
ありがとうございました。

そのまま青森、鎌倉材木座、横浜stoves、
そして長野飯山「さわごさ」。あの日は伝説的なライブだった。みんな心でリンクしてた。

2008年の盆は
岩手で過ごしてた。一週間岩手で毎日リハーサルに励んでた。
3rd album作りへとシフトしています。その時に
マイファミリー B:RIDGE styleのKOHDAIとShun-changの父親と
酒を飲みながらわずかだが話す機会があった。
新たに考える、巡ってきたと言ってもいいくらいのタイミング。
何故か家族をとても客観的に見てた。
多分俺にはもうとっくに忘れてた風景だからだ。
そして俺自身 家族へ対する想いが深みを増した瞬間だった。
それぞれの父親の純粋な生きざまは清々しくて感激したし、
その子供達も立派だ。家族はマジで美しい。
俺はガキの頃に親父を病気で亡くしている。その頃の俺にはまだ、
憧れであり人生の師である父親が衰弱して変わり果てていく姿を見届け、
死を真っ向受け入れることは正直できやしなかった。
初めて目の当たりにした死というもの。
あれから14年。
その間にも 仲間や友達、親戚が何人もこの世界から消えていなくなっていった。
幸いなことに今は生まれてくる命の方が多い。
その命を守っていく家族の愛は 美しい。
儚くもあるくらいだ。
俺もそんな光り輝く太陽や月のような心にとどく音や絵を描き続けたい。

B:RIDGE styleの2nd albumを発表してから
"messengers tour"と題して数々の場所を周り、
いつの間にかSUNRISEとゆう曲がテーマになってた。
"生きて 生きて もっと生きて"
そんなメッセージを繰り返しステージでKOHDAIが伝えてきた。
その言葉は俺にもすげえ響いてて、もう何度も何度も聞いてすり込まれてきた。
1stの「MY SONGS」で自由 とは 
と問いてきて
今2ndでは、
生きる こととは
と問いてきた。 もちろん自分にも他の人にもだ。

どうやらずっと考えてたみたいだ。人生とゆうものを。
当たり前のように、人の前で音を出してきて
当たり前のように絶対伝わってるだろうなあ、なんて思ってたんだ。
最近はまたそれがテーマになってて、
本当にどこまで伝わってるのかなんてのはその瞬間になんなきゃ
分からないはずだなあ。
多分 人と人が分かりあうってゆうことは100あり得ないだろって
きっと俺自身が思ってて 
それが心のどこかにすき間を作っててある意味 余裕を作ってるんだろうけど。
長野のライブのあとにこんなことを言われた。
「あの曲のあの場所で、ドラムがああなればいいのになあと思ってたらその通りに進んでいった。」
ってそう熱く言われた。
はたしてライブで、どこまでシンクロ出来るのかなってそんな思いが
最近ずっと頭ん中駆け抜けてて
だから無意識にそんな風に音を出してたし、絵を描いてたのかもしれない。
俺も興奮してこう返した。
「おお リンクしてるじゃん 間違いないね!!」
今、自分の中でまた何かが変わろうとしてるようだ。
闇の中でも光のなかでも路はただひとつ。目の前に伸びてるわけだ。
ひしめく人 道理の数々。
その中でも まずは五体満足に生きていられることに感謝だ。
こっちは相も変わらず 楽しくやってます。

また近々。
ah hui ho.


kan.cam
http://kan-minority.com/


御前崎マリンパークの風車と花火


to mix vibes





江ノ島


KANCHANAで行われたイベントでの LIVE PAINT


GATIのフライヤー


"ngoma"の会場風景 デコが手作りで暖かかった。


kan.cam×volcano×BOO 限定100枚 イニシャルナンバー入り


sunset glooveの風景


題名 FRIEND SHIP 友へプレゼント





さわごさ会場 今から来年が楽しみだ


また どこかで乾杯しましょう
| - | 16:39 | comments(2) | -

旅心

ふと 覗いてくれてた方 悪い。
今月は随分と遅れてしまいました。
特に書くことも決まっておらず で ずらずら並べます。
まあこっちは 相変わらずこんな調子。
輪かかって、
夏ですっかり馬鹿になっちまってるわけなんだけど、
誰のペースでもなく自分のペースで、 
ゆっくりとじっくりと日々何かに心傾け 過ごしております。
依然もちろん 絵描いてるし 音も出してるからこそ
仲間と良い夜ヤバイ夜過ごしてますよ。
お陰さまで みんなありがとう。

そんなことこんなことで 8月突入したわけだけど
振り返ると7月はもううだる様な暑さだった。
湿度が高くてアジアを匂わせた。
タイではみんな朝からビールをガバガバ飲んでんだろうなあ。
そろそろ海外 旅したい頃だ。

誰かは 一人島でも旅していたり、
自分の女連れて海外 旅をしてたり
そうかと思えば、地元の親友なんかは
家族、子供のために毎日必死に働き勤めて切磋琢磨してる。
そんな目では見えない世界を俺はできるだけ 旅している。
イメージとビジョン。
それはとても壮大な宇宙。

時は刻まれ、
時代も世代もゆっくりとゆっくりと確実に変わって進んでいってる。
少し前にも俺自身 再確認した言葉なんだが
"自分が変わる"
自分が変われば自ずと見えてくる。
一人で生きてるわけじゃない。
良い環境を自分から作ることが今 大切なテーマだ。
自分で変わり自分で掴む。
誰しもが持っているコンプレックスやジレンマを壊し、
来る日も来る日も生まれてくる葛藤と闘う。
何も感じない人間には何も言わない。
俺は悩んで生きてる。そして「今日からまたやろう。」
そうやって始めてる。
確かに時間は有限だし、会えないときは会えない。
見えない時には決して見えないものだけど、
与えてくれる人がいるから生きていられる。

人生に無駄な経験は無い

なぜなら,なんでも良いから。
馬鹿げてると思える事でも何をしていても。
大事なのは"続ける"ことを経てさらに続けることだ。
夢や憧れやそびえる山々にゆっくり近づくことだ。
答えはいつも終わりを越えた先にある。
そして次の瞬間、それは過去になる それでまたスタートラインだ。
疲れきって眠り、朝 ゆっくりと 目を覚ます。
なんだか今日は朝日が異様に眩しい。
まるではじめて見るんじゃないかって思うくらいの
あったかい希望と眩しさを発している。
そんな時にふっと降りてくる 幸せ 実感。
そんな未来をまた見たくなる。
だから今いる仲間とまだ見ぬ仲間たちのもとへ進む。
時にはぶつかり どちらかは終わっていくかもしれない。
時にはお互いの生を讃え イイ酒を交わす。涙すら流す。
そんな時は本音で語り ジャンルを越え、歓喜の幸せに酔いしれる。
この勢いで一億人とでも乾杯したいものだ。
引き合わせた縁の力。出会ったのはあの場所。
俺は覚えてる 忘れない。
名前なんてものは忘れたとしても。

気持ちが沈みきって 俺は今病んでるんじゃないか?…なんて時。
心の奥底をじっくりのぞいて見ても結局、そこには何もないかもしれない。
気づけばいつの間にか誰かのバイブスに助けられてる。
要は、
国外に出なければこの国を決して客観視なんてできやしないし、
闇があるからこそロウソクの光る意味がある。
そして俺がいなければ決してあなたも存在しない。
だから できるだけ 間を取ろうと思う。
この世の中 受け入れて行くしかないなら、
時間はかかるかもしれないが受け入れる。
言葉で伝えきれない想いをつなげてくれるのが心だ。

まあ 俺なんてちっぽけ たかだか29年のリアリズム。
アーティストという上書きの前に 人間。
ふと出会った 
ブコウスキーの詩や同年代の音好きに感化されてる人間。
いつの間にか自分すら1周してた感じ。


もっと自分を知ろう。


kan.cam
http://kan-minority.com/


東京


仲間と過ごす大切な時間


WIND BLOW `08 俺らのあとのb-ill君のステージ


光風&Green Masive rec風景 ミリメーターズまつざわ氏


新百合ヶ丘chit chat この日はkeisonや零君、光風氏と描きあげ完成


タトゥーデザイン


HOMAREYA×B:RIDGE style




B:RIDGE style フライヤー


江ノ島ハートコンサート フライヤー


to 倉敷


mahalo
| - | 22:53 | comments(4) | -

BY MY SIDE

二ヶ月ぶり 久しぶり。

B:RIDGE style 「Burnin Our Music"messengers"tour」
一ヶ月と5日間の旅 無事に終わりました。
力と勇気とやすらぎをくれた仲間たちと音の旅人たち、
今回一緒にツアーを共に出来た兄弟 cutman-boocheに心から感謝。
あなたたちのおかげで瞬間瞬間全てまでとはいかなかったけれど
毎日、peacefulでいられた。ありがとうございました。
そして各地の会場にB:RIDGEヘッズ達が感想を伝えにやって来た。
1stの時からの人、2ndからの人、
どこかでB:RIDGE styleの音に出会ってくれた人。
俺らも一緒 待ちに待ったこのツアー。ここまで長かったが、始まれば終わりが見える。
気付けば、またそんな当たり前の定義のど真ん中にいた。
そんな1日1日をくりかえしてた。毎日
そしてライブ会場でも様々な感情がある。
バイブスを目一杯くれるその中には、涙を流す人さえたくさんいる。
それから 朝までうまい酒で乾杯して 良い話ができてる
お世話になってる各地のイベンターの方々。1000人1000色。
こうやって何度もツアーを重ねて各地を何度も周ると、
普段の何気ない生活とを見比べるし見直せる。
何のために生きているかは自分が一番よく知ってるはずだ。
毎日の生活に馴れ、制限や先入観が感覚を狂わしてきたとしても
大事なものは決して変わるはずがない。
つまりは、どこにいても一緒だからだ。自分の答えは自分で決めるだけ。
心を動かす真実を 誰かと分かち合う。それの繰り返しだ。
人は移りゆくし、心も変化する。皆が決して平等ではないけれど きっと 自由のはずだ。
何かを守り 生きている実感を感じたい。感謝と感動の発掘。
汗をかき、夜は疲れてよく眠って また朝を向かえ毎日が変わっていく。
自分とゆう人間に直面して自分を知り、憧れを信じて 好きな者、物を追いかける。
言い方を変えればどうやら 人生は泥沼みたいなものだ。
もがけばもがいたぶんだけ深みにはまる。
出会った人間の数だけ得られるものはあり 責任も問われる。
それも受け入れてポジティブに先へ進もう。
お前の好きなモノ俺の好きなモノ 分かち合ってできるだけ近づこう。
お互いの良い距離で。俺はまだここにいるから。
だから 出会った時間や過ごした時間さえ大切にしよう。
人を動かすことができるのも人ができる業のひとつなんだ。

その時 一緒にいてくれて ありがとう

B:RIDGE style
Burnin Our Music"messengers"tour
5/17岡山倉敷RED BOX
5/18大阪梅田RAIN DOGS
5/20福井敦賀SLANG
5/22富山村門LOFT
5/24新潟金衛町小林挺
5/25秋田西目シーガル
5/28岩手盛岡OOD
5/30宮城仙台Neo Brotherz
6/1東京中野HEAVY SICK ZERO(*別バンド)
6/2神奈川横浜THUMBS UP
6/3静岡菊川STUD MUFFIN
6/5岐阜揖斐blues cafe
6/6大阪TOWER records NU茶屋町店
6/7鳥取米子one make
6/8広島神石高原Green Green Music festival '08
6/13福岡mammamia
6/14熊本NAVARO
6/15鹿児島ipanema
6/19大阪心斎橋酔夏男
6/20長野松本sound hall AC
6/21長野che'lu
6/22石川七尾S'hair

再会とつながり
スタートは倉敷、あちい奴らが待っててくれた。いつもの如く各地の仲間がサポート。
どこでも 自分の状況や環境色々あるはずなのにいつも俺らを応援してくれてる。
嘘のねえ言葉で背中をポンと押してくれる。
どこでも 変わった俺らを歓迎してくれた。信じてくれてた。
言葉が沁みた。もっと仲良くなろう。
再会、いつの間にかマイノリティーだった奴らも子供を持ち親になってたり。
それでも変わらずのお出迎え。一緒に音をやれた喜び。
初上陸 福井、富山、鳥取、石川でも心が通じてた。またやろう。 
立山ってとこにはマジ飛ばされた。富山に行ったら絶対行って欲しい。
日本もヤバイってことが分るはず。
とにかく みんなの名前は書ききれないけど 
帰ってきても鮮明なフラッシュバックで 朝どこにいるかボケるくらい。
一ヶ月 本州、九州を見て東京に戻ってきた。
東京は相変わらず東京。相変わらずのカオスの街。
人であふれ、そんな混沌の中に夢と現実が散りばめられてる。
まるで全ての闇を抱え込んでいるような
命を食べ過ぎてしまったそんな場所のはずれで、
俺はコーヒーでも飲みながらben harperを聴こう。
まるで夢だったみたいなあの一瞬一瞬を思い出しながら、いろんな顔を思い出しながら。

このblog 
好きなように自分のこと書き並べてるってゆうのは、何度も言ってるんだけど
そもそものきっかけとなった一人のアーティストがいて、
始まりはその人へ向けた いわばオマージュだった。
俺は本と呼ばれる類の物ははまったくと言っていいほど読まないんだけど、
そのアーティストの詩に大きく感銘を受けて、
心を表現するという方法に大きなイマジネーションをもらった。
俺自身、文字を書くとゆうことがどうゆうことかあまりわかってもなかったけど、
書くたび 視野の拡がる一つの表現方法だということが少しづつわかったんだ。
だから始めて会うはずなのに仲間のような
そんな人達から全国各地で話しかけてもらうきっかけになったり、
リアクションをもらったり 力をもらったり…なんてことは
最初は全く考えてもみなかったことで 今となっては、
そんなブラザーやシスター(と呼んでも良いよな)て思う人達にどれだけ救われていることか。
だから今は 会えなくても、
この文章で俺の境地や胸中が少しでも届いて共感して、
何か受け取ってもらえてたら本望。そう思うようになってきた。
最近は一緒に旅するみたいな感覚に近い。
これからも。

ガキだった頃からの仲間と飲むと
あの頃は何かに一々尖っていたよなって話になるんだけど、
確かに少しは経験も積んだ。仲間も増えた。
寄りかかって生きようとも思わない 30 これから。
待っていても始まらないから、
お互いがお互いをリスペクトできる環境を貪欲に築いていきたいと段々思うようになった。
"set and setting"
自分でその環境を作り上げる。
まさに出会いがそう思わせてくれる。
もちろんわかってくれない人も中にはいるから つながることにも慎重だ。
お互いに相手を理解したい。そんな時がくればまた心躍る。
そしてまた人生が少し光始めたならば それを必死に守らなくてはいけない。
全てがつながっているから 言い訳は利かないし
ぶつかってどちらかが削られていく様な激流かもしれないし、
明日は曇りかもしれないけど 必ずまた会おう。
お互いにRESPECT持って 生きていこう。

また。

one heart.



kan.cam
http://kan-minority.com/


倉敷bar Dooby


倉敷の仲間 彼らが最高に熱い


ko-daiとbigman 山さん


秋田の海 前はズクナシとやってきた海だ 久々


富山の村角LOFT


これが立山 ヤバイんだよここが!!


北上マンボーズ heg.のだいちゃんいつもありがとう


岩手の素晴らしい風景


盛岡OODライブペイント cutmanのウリョンとの一枚 周ちゃんもありがとう


傑作はheg.へプレゼント テーマは"africa unite"


特製ケーキ さやかちゃんthankyouuuu!!


リリースパーティーはTHUMBS UPで 満員御礼ありがとう


菊川STUD MUFFINにて えりっぺとオアシス


健康に大きくなって 未来へ歩き出してくれ


米子ONE MAKE


岡山 倉敷はヤバイとこだなあ


福岡mammmamiaの素晴らしいフライヤー


RED GOOD SPEEDのリエ店長


福岡の兄貴と一枚


海の中道


mammmamiaからの風景


鹿児島の波


鹿児島IPANEMAにてライブペイント


長野che'lu


松本ヴィクトリアン クラフトにてカメラマンMASASHI NODAと


HI-STYLEの壁に


ダンサーへペイント 次はヘナで


菊川PONY'S TOYの壁に


では また会いましょう


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